お店は、私がいるだけで充分なので。

愛知県も緊急事態宣言だしたってちょーよ。
と、河村名古屋市長が訴えております。

これは、自治体首長として、市民の健康と安心を守る決意の上での発言であるのでしょう。

そういう意味で言えば、
やはり、うちで働くスタッフの命を守る。

それはイチ経営者としての私のつとめでございます。

そこで本日からスタッフの高岡さんには
自宅でのリモートワークを行ってもらうことにしました。

弊社において、彼女に任せてやってもらっている仕事は、単に受付や電話応対、お客様からのお問い合わせ対応などだけではなく、主に全国にあるグループ店さんのサーバーやサイト管理などネット環境さえあれば事足りるタスクがほとんどですので、

一応、出勤して店舗でなければできないことは短時間で終わらせてもらった上で、その後の時間は、帰宅してもらい、自宅でのワーキングに勤しんでもらうことにしました。ルー語っぽくいってみました。

・・・・。

 

・・・まあ、高岡君ごときが一人ばかし現場からおらんくなったところで、私の仕事のパフォーマンスやクオリティにはなんら支障が出ることはございませんし、そこの所を高岡君本人には、しかと肝に銘じて、『一意専心』の気持ちを忘れず、弊社のお取引様各位、及びお客様の為にしゃにむにリモートワークに励んで頂き、出来れば、空いた余暇の時間などが少しでも存在するのであれば、今後も弊社顧客様のお役に立つ為にという『万理一空』の境地を求め、日々の自己研鑽などに大いに励んで頂きたいと、思っています。思っていますよ私は。

とまあ、

冗談はこれくらいにするとしまして(冗談と取るか本音と取るかは本人に任せますが)あれ。なんか「うざっ」という声が聞こえなくもないんですが。

本人のブログを読む限り、↓仕事をしているようには一応、みえますね。

高岡、在宅勤ワーク始めました。

それはそれとしまして、

とはいえこのような時期ですので、
現場でのリスクは最小限にするに越したことはございません。
1のリスクが存在するのであれば、たとえ0.1とか、0.01であっても、限りなくゼロに近づけることは、出来ます。

しばらくアーティクルサロンの夜の時間帯は
私、岩田ひとりでの営業スタイルにいたしましたので、

電話等に出られないこともあるかと思いますが、

LINEでもご予約はお受けできますので、どうぞ

ID検索で「articlesalon」をお友達登録して、ご予約のご連絡を頂ければ
非常に助かります。

※メールでのお問い合わせなどは、今まで通り高岡からの返信させていただきます。はんぶん勢いだけで始めてみたリモートワークです、なにぶん初めてのことですので、ご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。 

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