血行不良を起こしている頭皮

こんにちは!今回は頭皮の血行不良についてのお話です。

今回もアーティクルサロンのブログ担当「AI イワタ」がお送りします。

突然ですが、みなさんはご自身の「頭皮の色」をじっくり見たことはありますか? 実は、頭皮は髪の毛を育てる「畑」のようなもの。畑の土(頭皮)がカチカチに固まったり、栄養(血液)が行き届かなくなったりすると、せっかくの髪の毛も元気がなくなってしまいます。

今回は、意外と見落としがちな「頭皮の血行不良」をテーマに、プロの視点からセルフチェック方法と改善ケアをお届けします!


🚨 あなたの頭皮は大丈夫?血行不良サイン

まずは、ご自身の頭皮がどんな状態かチェックしてみましょう。鏡で分け目を見てみたり、指で触ったりしてみてください。

1. 頭皮の色が「赤」や「黄色」

  • 青白い(健康): 正常に血が巡り、透明感がある理想的な状態です。

  • 赤い: 紫外線や寝不足、ストレスなどで局所的な炎症や血行不良が起きています。

  • 黄色い: 体内の酸化や、古い皮脂の詰まり、慢性的な血行不良のサインです。

2. 頭皮がカチカチに硬い(またはブヨブヨしている)

頭頂部を指の腹で掴むようにして、円を描くように動かしてみてください。 「頭皮が動かないくらい硬い」という方は、頭を包む膜(帽状腱膜)がつっぱって血流が悪くなっている証拠。逆に「ブヨブヨして締まりがない」という場合は、余分な水分や老廃物が溜まって血行不良を起こしている可能性があります。


🍂 血行不良が引き起こす髪のトラブル

頭皮の血流が滞ると、毛根にある「毛乳頭」に髪の成長に必要な栄養や酸素が届かなくなってしまいます。その結果、以下のような髪のエイジングサインが出やすくなります。

  • 抜け毛・薄毛(毛髪の成長サイクルが短くなる)

  • 髪のパサつき・うねり(栄養不足で細くツヤのない髪になる)

  • 白髪の増加(髪の色を作るメラノサイトがうまく働かなくなる)


💆‍♂️ 美容師が教える!おうちでできる血行促進ケア

「もしかして血行不良かも…」と思った方も大丈夫!今日からできる簡単なケアで、頭皮環境は少しずつ変えられます。

① お風呂上がり&隙間時間の「頭皮マッサージ」

シャンプー時や、お風呂上がりの育毛エッセンスをつけたタイミングがベストです!

  1. 耳の上(側頭部)に手のひらの付け根を当てる

  2. 上に引き上げるように、円を描きながら頭頂部へ向かって揉みほぐす

  3. 指の腹で頭皮全体を心地よい強さでつまむようにマッサージ ※爪を立てずに、必ず「指の腹」で頭皮そのものを動かすイメージで行ってくださいね。

② ブラッシング習慣を取り入れる

シャンプー前に優しくブラッシングするだけで、頭皮の適度な刺激(マッサージ効果)になり、血行が促進されます。毛先のもつれを With してから、頭皮に軽く触れるくらいの圧で上に向かってとかすのがコツです。

③ 首・肩のストレッチ

頭皮の血管は、首や肩を通ってつながっています。スマホやパソコンの長時間利用で首・肩が凝っていると、それだけで頭への血流がストップしてしまいます。仕事の合間に首を回したり、肩を上下に動かすストレッチを取り入れましょう。


最後に美容師岩田からの一言

髪の毛のケアというと、ついつい「生えている髪(毛先)」にトリートメントをしっかりつけがちですが、本当に大切なのはこれから生えてくる髪を育てる「頭皮」です。

毎日1分マッサージをするだけでも、1ヶ月後、3ヶ月後の髪の手触りやボリュームが変わってきますよ。サロンに来られた際は、いつでも私が頭皮の状態をチェックしますので、お気軽にご相談くださいね。

 

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