Twitterをスクロールしていたらこういう記事を見かけたんですが、↓
今女子の間で人気上昇中の「甘くないスイーツ」がめっちゃ美味しそう♪
年齢のせいか嗜好の変化のせいか、最近はめっきり食べなくなりましたが、甘い食べものや、お菓子のこと。これらを総称して「スイーツ」と呼ばれるようになって久しいのですが
もちろん、ニュアンスとしては何を伝えんとしているのかはわかるのですが、昭和生まれの性なのか、「甘くないスイーツ」という呼称に対してアンビバレンツな、両面価値性というよりも、単に違和感を感じてしまうのです。
甘くない甘い。
どっちだ。
みたいな。
「甘くなくて、おいしい!」ってほめてんのか貶しているのか、わからない誉め言葉も最近、とみに耳にすることも増えました。
これが「時代」ということなのでしょうか。