睡眠についての研究が昔よりだいぶ進んでいるようですね。
まだ二十歳そこそこの頃、私は
「朝が起きられない体質」であることを、そこそこ自覚していたんですね。
いろんな人から
「年を取ったら、いやでも朝早く起きられる。」とか
「30歳超えたら、夜遅くまで起きていられなくなる」だとか言われておりまして、
それを、信じていたこともありました。
で、36歳になろうとしている今、
まったくその兆しもなく、夜型まっしぐらの毎日を過ごしています。
考えてみれば、
幼少期の頃から、日が沈むとやたらとソワソワして落ち着きがなくなる子どもでした。
小学校の頃はもう地獄でしたね、
中学校を卒業する頃にはもう、通知表の遅刻回数の欄が、ゆうに200回を超えていまして。
およそ半年で、自主卒業した高校生の頃は、朝から昼まで教室の机で爆睡。
夜は遊びまわっておりました。
先日、ツイッターで
このような記事がTLに流れてきました。
夜型人間、無理して朝型の生活をすることで死亡リスク上昇の可能性 https://t.co/nDQx6jE5FJ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年4月13日
私は、これからも自然に生きていこうと思います。
おまけ